知識集

用語集・天気図の読み方

分からない用語がでてきたらここで見直そう。各種天気図の役割や予報への活かし方もここで学べるよ!

天気図に登場する用語集

上昇気流 4つの発生要因

頻繁に登場する「上昇気流」や「上昇流」の言葉。上昇気流が発生する場所では雲が成長しやすく、雨や雪となる可能性が高まります。ここでは上昇気流が発生しやすい条件を整理します。低気圧の中心付近これは、多くの人が想像できるのではないでしょうか。水が...
高層天気図の読み方

地上等圧線の読み方

今回は地上天気図の等圧線の読み方について説明します。始めにお伝えすると、読み方において画一的な方法はないです。あくまで傾向を知るための方法、と受け取ってください。また、高気圧や低気圧、前線などはご理解頂いている前提でお話を進めます。気圧の尾...
天気図に登場する用語集

風の収束

今回は年間通しての頻出単語「風の収束」について説明します。風の収束は上昇気流につながる何らかの理由により風が収束すると、その収束帯では上昇気流が発生しやすくなります。下の図をご覧ください。お互い衝突する方向に風が吹くと、一か所に空気が集まり...
天気図に登場する用語集

里雪型

冬の特徴的な気圧配置である里雪型について説明します。今回は2023/01/28 9:00の予想天気図で説明します。地上天気図の特徴里雪型ではその名の通り里でも雪が降る。等圧線(赤色で示す)は山雪型と比較して間隔が広く、走向も南北になるとは限...
高層天気図の読み方

300hPa予想天気図(FUPA302)

今回は300 hPaの予想天気図の読み方を解説します。300 hPaの高度と天気図としての役割300 hPaは高度約9600 mになります。ここでは大気高層のジェットを解析します。ジェットを解析すると天気のおおまかな傾向を知ることができます...
天気図に登場する用語集

トラフ・リッジ

今回は、高層天気図の頻出用語であるトラフとリッジについて説明します。トラフとリッジはジェットの蛇行によるものトラフとリッジは、ジェットが蛇行するために出現します。ジェットは、熱帯と寒帯の温度差を解消するために吹きます。そのとき、北へ暖かい空...
天気図に登場する用語集

山雪型 

今回は冬の特徴的な気圧配置である山雪型について説明します。今回は、「クリスマス寒波」と呼ばれた2022/12/24 21:00の予想天気図で説明します。地上天気図の特徴山雪型では等圧線が密に南北に走る。大陸に1040 hPaの高気圧、北海道...
高層天気図の読み方

700&500 hPa予想天気図(FXFE5782)

今回は700 hPaと500 hPaの予想天気図の読み方を解説します。700&500 hPaの高度と天気図としての役割700 hPaは高度約3000 m、500 hPaは高度約5500 mになります。同じFXFE5782で描かれる、850&...
高層天気図の読み方

850&700 hPa予想天気図 (FXFE5782)

今回は850 hPaと700 hPaの予想天気図の読み方を解説します.850&700 hPaの高度と天気図としての役割850 hPaは約1500 m,700 hPaは約3000 mの高度になります.850 hPaでは下層大気の温度分布を理解...
高層天気図の読み方

500 hPa予想天気図 (FXFE502)

今回は500 hPa予想天気図の読み方の解説をします.500 hPaの高度と天気図としての役割500 hPaは高度にして約5500 mになります.気象現象のほとんどが起こるのは高度0~11 km (気圧約1000~200 hPa)ですから,...